2億円で落札されたアインシュタインのメモとは?

若松えり子です

前回、チャップリンの話を書きましたが、
http://chiisananiwa.com/journal/2018-4-27/

かつてチャップリンは、
「ある人物」にこう語りかけました。

「私が拍手喝采を浴びるのは、
 私がしていることが、
 誰にでも理解できるから。

 あなたが拍手喝采を浴びるのは、
 あなたのしていることが、
 誰にでも理解できないから。」

こう語りかけた「ある人物」というのが、かの

 アインシュタイン



こちらも言わずと知れた、
「相対性理論」で知られる天才科学者ですが、

1922年に、アインシュタインが滞在していた
東京の帝国ホテルで、
チップがわりにベルボーイに渡した2枚のメモが、
去年、競売にかけられ2億円で落札されたのは
ご存知でしたでしょうか。

そのメモの一枚には、

「意志のあるところに、道は開ける」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と記されていました。

アインシュタインが
数々の理論を打ち立てることができたのは、

従来の科学の「常識を疑う」姿勢を
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
持っていたからだ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と豪語していたそうです。

「常識を疑う」

これ。

生きる上で、とても大事なことだと思います。

毎回セッションするたびに感じるのですが、

「常識」に縛られている、
苦しんでらっしゃる方がどれだけ多いか

ということに、天を仰いでしまうことが結構あるのです。

かつて私も、
我が子の不登校に悩み、「常識」に縛られ、苦しんでいたうちの一人でした。

ここで、

■「苦しんでいる人」と「楽になった人」との違い
_____________________

をお話ししたいと思います。

●「苦しんでいる人」は、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
真実を受け容れる気持ちを持っておらず、
どうにか自分の思い通りにする方法を模索している。

「人を」変えようと思っている
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
この、人をコントロールするエネルギーは、
エゴであり、マイナスエネルギーです。

対して、

○「楽になった人」は、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
真実を受け容れる気持ちを持っていて、内観し、全体を観ている。

「自分が」変わろうと思っている。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「人は人、自分は自分」と、セパレーションができている、

つまり、

自立ができている

という事です。

●「苦しんでいる人」は、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
どこからか、天の助けが降りてくるのを期待している、

といった、主体性がない状態、
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
に対し、

○「楽になった人」は、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
自分の出来る事はする(した)。
それが、どんな結果でも、それを認め受け容れる気持ちがある。
(責任を取る気持ちがある)

という主体性がある状態。
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

両者には、このような大きな違いがあり、
これは、
「成功する人・しない人」の違いも全く同じです。

主体性のない状態から、主体性がある状態へ

シフトしていく

身内や職場などの人間関係でもビジネスでも、

「現状・真実を認め、受け容れる」

「自分の人生の責任を持つ」

というマインドにシフトする時に、

まず内面での解決が起き、その結果として
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
現実もそうなっていくのだ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ということを、
セッションを重ねる度に、確信度が高くなっているのを感じています。

あなたは今、

「主体性のある状態」「主体性のない状態」 

どちらでしょうか?

もし、主体性のない状態なら、

この違いに気がつき、マインドチェンジをする事で、

人間関係の苦難でもビジネスの問題でも大きく変わっていくのだと、

確信しています。

アインシュタインのように、常識を疑い、

チャップリンのように、
すぐ悲劇と決めつけず、ファインダーを引いてみれば喜劇

とすれば、
もっと楽に、自分の人生を生きられるのではないでしょうか。

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