好循環する人の特徴・主体的に生きるとは?
2019年4月29日
若松えり子です
いよいよ明日で、平成が終わりますね
平成から、令和へ
どんな時代になるのでしょうね・・
いえ、
どんな時代にしましょうか^^
前者は、受動的
後者は、主体的
「好循環する人」の特徴の一つに、
 ̄ ̄ ̄
自分の人生は、自分でしか変えられない
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ということを知っている
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
という特徴があります。
逆に、
「悪循環に陥ってしまっている人」は、
 ̄ ̄ ̄
誰かに、なんとかしてもらおうとしている
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
のですね。
もちろん、人を「頼る」ことも必要です。
ですが、
「自立している人」から頼られると
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
うれしく感じる
 ̄ ̄ ̄ ̄
逆に、
「自立していない人」から頼られると
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
負担に感じませんか?
 ̄ ̄
要は、精神的に、
“自立”しているか、いないか
が重要だということです。
よく、
車に例えた話をお話させていただくのですが、
「車体」が「自分の身体」で、
その「車体」の運転席に座っているのが
自分の「魂」だとすると、
運転席に座っていれば、当然
アクセルを踏み、先に進むことができます。
ですが、これが、
助手席(自立できていない)に座っていては、
宇宙も手をかせない、助けてあげられないのです。
何故なら、
助手席には「責任がない」ので、
「魂」は、成長できないから。
私たちは、
魂の成長のために生まれてきていますから、
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自分でハンドルを握り、
自分でアクセルを踏み、
自分の人生の道を進む。
自分の人生という道を、
自分で、責任を持って運転する。
運ぶ命と書いて、運命。
自分の命は、自分で運ぶ。
自分の人生の責任は自分でとり、
自分の車(肉体)を、自分で運転する、
「主体的に」行動する人にだけ
宇宙からの「助け」が来るのですね。。
平成から、令和へ
どんな時代(自分)になるのかな・・
ではなく、
どんな時代(自分)にしてこうか。
自分は、
どう在りたいのか、
どうなりたいのか、
を明確にすることが重要です。
私の講座では、
「出来ない自分」を「受け容れ」
「出来る“%”」を高くしていきます。
端折ってしまいがちな部分にアプローチし、
根詰まりを起こしている部分を
しっかり観ていくことで、
エネルギーはうまく「循環」していきます。
力づくで物事を動かしても、
途中で息切れしてしまうことは
目に見えています。
では、どうやって、
根詰まりを解消し、うまく「循環」させ、
「愛と感謝」の豊かな自分の人生が
送れるようになるのか。
今回のライブセミナーでは、
40分のグラウンディング瞑想を
体験していただけるのはもちろん、
ここの部分をもっと“ロジカル”に、
“スピリチュアル”をもう少し“科学的”に
詳しくお話いたします。
目からウロコを落としてもらいます、笑
会を終えた頃には、
自分のエネルギーが変化していることに
気付けると思います^^
一緒に、変容を楽しんでいきませんか^^