水星逆行うまくいかない時の捉え方とは？

若松えり子です。

水星逆行期を抜けましたね☆

そう言えば、といった感じでしたが、
私の身の回りで、

通信コミュニケーションがスムーズにいかない

といった事象が多発しておりました；


水星逆行期は、9月10日〜10月2日
昨日までの期間だったんですが、

水星が司っているのは、主に、

『コミュニケーション、人間関係、言語、
　交通、通信、知性、才能、ビジネス・・』

などが挙げられるので、逆行中は、

その惑星の本来の力が弱められる、
またはマイナスのほうに出やすい、

と言われているんですよね。


ですが、

「逆行＝マイナス」と

決めつけちゃうのは安易ですね。


こういう時こそ、
過去を振り返ることで、

気づきや発見があったり、
失われたものが戻ってきたり、

不要な、モノ・コト・ヒトを手放せたり、


『執着からの解放』


結果、

良いことにつながっている場合もあります。


『雨降って地固まる』的な。

いつも、受講生さんに、

「焦らないことが一番の近道」

というお話をさせていただくのですが、


私自身、まさに、今回の水星逆行期に、

動画編集などのPCトラブルや、
伝達コミュニケーション・
通信がスムーズにいかないことが
続いたんですね。

そのうちの一つに、

私の息子、長男坊とのやりとりでも、
クレカの登録が上手くいかないなど
スムーズにいかず、
悪戦苦闘してたのですが、

昨日、や〜っと上手くできた時に、

長男から、
思わぬ、“うれしい一言” をもらったんですね。

と、LINE PAYで “お金” も、もらいまして。


長男坊からは、一銭もお金もらったことがなく；
今回初めてもらったので、、

期待してなかったし、
催促もしたことないし、、

だから、本当にうれしかったんです。


額の大小ではなく、気持ちがね＾＾

私にとって、大きなご褒美でした☆



〜話を戻して、


水星逆行期（じゃなくても）の
一見、マイナスに見えることも、

良薬、口に苦し で、


しっかり、目の前の事象を、

　感じ観る（瞑想内観）と、

その良薬が、身体の中へと浸透して、

必ず、身体が楽になってきます。

やはり、まずは、

「自分自身を、感じる」

ことが、大事です。


ここを多くの方々は、端折ってしまいがち。

運が滞っている人は、


ここを端折ってしまうから、

　エネルギーが溶（解）かされず、

　　中途半端だから、詰まってしまう。


つまり、

循環できずの、“便秘状態” なんですね。

だから、まずは、

「自分自身を、感じる」

これに時間をかけること。

これが、ものすごく重要なんです。


とどのつまりは、

毎日、焦らず、コツコツ、

瞑想内観を、毎日続けること。


これが、運をよくするコツ！

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