脳の秘密★
とっておき活用法!

若松えり子です

昨日は、【具体的な宇宙へのオーダーの仕方・
しっかり幸せになっていく強力なコツ】
https://chiisananiwacom.wordpress.com/2017/07/12/

について、

昔のアニメ『ポリアンナ』から
どんなに小さなことでも
「よかった」を見つけて「喜ぶ」

「よかった」「うれしい」

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■「幸せ感」をじっくり味わうこと

これこそが、宇宙へのオーダーとなる非常に重要なことであること

■「感情」を伴った思考が、宇宙に届きやすいこと

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ということを、お伝えしました。

そして、

「うれしい」にフォーカスすれば「うれしい」が育ち、

逆に、

「不安」にフォーカスすれば、「不安」が育つ

ので、

常に、「うれしい」にフォーカスしていたいとこですが、

「不安」「怖い」という感情も、
原始時代から備わっている、大事な脳の機能なのです。

まだ人間がマンモス狩りをしていた原始時代。

例えば、
マンモスが突進してきた!踏みつぶされる!!

危ないーーーッ!!

なんて時に、、
はて?? と、ボケ~~っとしてたら踏みつぶされて、すぐ死んでしまいます。

ですので、

この負の感情も、脳にとってとても大事なのです。

では、

この「感情」たちとうまく付き合い、うまく活用し、人生をスムーズに
自分を最大限に活かしていくには、どうしたらいいのでしょうか。

それは、

その原始時代から変わらない「ある脳の秘密」を理解して活用することにありました。

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さあ、

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今日の本題、いってみましょう。

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この宇宙の原理の一つ
物事には、必ず両面がある

「表裏一体」
「長短同根」

感情にも「正負」の両面
ポジティブとネガティブ

がありますが、

なぜ感情には、ポジティブ と ネガティブ 両方あるのでしょうか。

ポジティブだけだったらいいのに~と思っちゃいますが、

ネガティブも必要だから、ある。

理屈としては、
ポジティブだけでは、ポジティブであることさえも認識できません。

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影があるから、光が存在する。

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ネガティブがあるから、ポジティブが存在できるわけです。

これは、

わたし達の生存本能と関係していて、
「自己保存(※1)」のために
「ホメオスタシス(※2)」機能が存在しているのですが、

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わたし達生命体は必ず、

「快楽を増し、痛みを避ける」

というルールに従って生きています。

==============

高度に精神を発達させた人間は、この基本ルールを

「肉体的な」痛みや喜び だけではなく

「精神的な」痛みや喜び にまで範疇を広げました。

これが、

「感情」というセンサーとなって
「痛み」と「喜び」を伝えてくれるのです。

つまり、

『ネガティブな感情が起きたら、その行動は避けて』

という信号で、

『ポジティブな感情が起きたら、その行動は促進させて』

という信号。

なので、

ネガティブな感情が働いてくれないのは、とても困ることになります。

ですが、

同時にネガティブな感情の知らせるままに行動を避けていたら、
魂はまったく成長できません。

リスクが大きい状況ほど、ネガティブな感情は、強く感じますが、

ネガティブを感じないようにすることは、リスクが減り、感情の起伏を感じなくて済む
代わりに、人生は退屈なものになります。

ここで、

==============

この「基本ルール」を、
どうやって自分の人生の味方につけるか?

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この視点が、
人生を効率化していく「カギ」となります。

つまり、

==============

脳が本能レベルで持っている
「基本ルール」と「基本機能」を、

「自分の意志」によって「方向付けをする」

==============

ということです。

「正負の法則」に沿って説明すると、

ネガティブ(負)な感情は、

自分のステージを上げる為に
自分の魂を向上させる為に

必要不可欠で、とても重要な感情。

これをうまく使えるかどうか、ということ。

ネガティブ(負)な感情になったときこそ、

それは、

「ステージを上げられる時だよ」

「カルマが解消して、エネルギーが軽やかになるチャンスだよ」

と、

高次元の存在が教えてくれているのですね☆

そんなとき、まずは、

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落ち着いて「自己受容」に努めること。

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自分を自分で愛撫する!

これが、自分自身との信頼関係を太くすること!!

すなわち!!!

グラウンディング力の強化になる!!!!

(声を大にして言いたい!!)

グラウンディングとは、「地に足を着ける」ことですが、

スピリチュアルに生きる上で、これが
めちゃくちゃ大事になってきます。

自分の中心に戻る(センタリング)は、
グラウンディングができてこそ、です。

これが、できていないと、
センタリングができず、自分軸がブレて、いつのまにか、他人軸になってしまい、
だんだんと「ざわざわ感」が増して生きづらくなってきます。

この話も、なが~~~くなりますので、シリーズ化します^^;

また、近日中に書きますね☆

—–↓上記(※1,2)の意味↓

(※1)「自己保存」とは、
・生物が自己の生命を維持・
発展させようとすること。(本能)

(※2)「ホメオスタシス」とは、
・もともと、生物有機体が常に生理学的にバランスのとれた状態を維持する傾向にあることを示す概念。
生理学者キャノンW.Bにより提唱されたもので、「均衡維持」「恒常性維持」とも訳される。
例えば、恒温動物が気温の上昇に対して体温をそのまま維持するため、発汗作用を起こすなどして体温の上昇を抑えるといったことがこれにあたります。

・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。

今や瞑想は、ヨガなどでも一般的にだいぶ浸透してきているなと、そう感じている方も多いのではないでしょうか?

ビジネス界でも、松下幸之助やスティーブ・ジョブズ、ビル・ゲイツなどの偉大な経営者達が瞑想を取り入れていたという事実がありますし、

近年ではグーグル社やFacebook社、IBM社などの世界の最先端を行く企業が、社内の研修として瞑想を取り入れたり、社内に瞑想をするスペースを作ったりしています。

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最後までお読みいただき 大変ありがとうございます<(_ _)>

発行者:若松えり子

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