「病気」は「才能」？！「あきらめる」の本来の意味（ご感想）

若松えり子です

あの世では、

魂が新しい転生を決める時、
その時代背景に合わせて「カルマ（※）」を
アレンジしてきます。

（※）仏典などの日本語での解釈では「業」という意味合いで使われる。サンスクリット語では「行為」、または行為の結果として蓄積される「宿命」と訳される。カルマは「過去（世）での行為は、良い行為にせよ、悪い行為にせよ、いずれ必ず自分に返ってくる。」という因果応報の法則のこと。

ひとつの人生が終わると、
魂の村のような「グループソウル」と言われているところへ帰って、人生を見直します。

　＿生＿生＿生
　死　死　死

土に還って、また土の上に生き

こんな風に、生と死を繰り返して
わたし達は、魂を向上させるわけですが、

次の人生の計画には、

どの「カルマ」を中心に取り組もうかと
自らが中心となって選んで決めてきます。

その魂の計画を、いったん
すっぽり忘れてくる訳ですから、

「カルマ」の解消は決して
簡単なことではないわけですが、

顕在意識に囚われながらも
精神的な進化へ向かって生きていく

乗り越え、
乗り越え、、
乗り超える

超えるための重要なポイントは、

「すべては自ら選んだこと」と認識し

自分の人生の責任者になること。
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ただ、
勘違いしたくないのが、

「身に起きたすべてのことは
　自分が引き寄せたから」

といって

なすがまま、されるがままに、諦める
ということではありません。

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（「諦め」と「手放し」の違いとは？）
⇒　https://ameblo.jp/monmone8/entry-12317564123.html
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カルマだと諦め、黙って耐える
のではなく、

自他共に、心が晴れていくよう、
相手に自分の本当の気持ちを伝える努力をしたり

辛く苦しい思いを「愛に変えて」
「手放す努力」が 必要なのです。

できるだけ多くの人に「愛を渡して」

惜しみない「プラス」を放出する

その努力こそが、

「プラス」の循環を大きくしていくのですね。


以前、12ステッププログラムを卒業された方の
ご感想をご紹介します。

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えり子さんに人生を変えてもらいました。
今までの人生でこんなにプラスの影響を与えてくれた人は初めてです。
前の自分とは、全く別人だと思います。

「病気」になったおかげで、会社を辞めることができ、大金を引き寄せることができました！

保険が431万円、雇用保険が100万円弱、退職金は?千万、他にも会社の健康保険組合から入院、治療費の補助が月25,000円を超えたら残りは全額負担してもらえた等、本当にビックリする位、通帳にお金が増えていってます！！
さらにどこかの銀行とお取り引き始めた方がいいかなと考えている位です。

「会社を辞めたら、お金が入ってこない」って思い込んでいたのは一体何だったの？と思う位です。
当初、自分のブロックが出るわ出るわ、こんなに汚いの〜私？！と思うことばかりでしたから。
まだまだウミや汚れ（ブロック、ブレーキ）が山のようにありますが、、ただそれさえ無意識だったということ。その方が怖いですね。

“人生は必然”、“人は自分の心の鏡”
”イライラするのは、相手をコントロールしようとしてうまくいかないから”
”ネガティブな人を見てイライラするのは、自分の中にあるネガティブを見せられているから”

ということも学びました。

宇宙へはどんどんお願いしちゃってOK！同時進行、二兎を追っても大丈夫。遠慮はいらない！
ドンドンお願いしなきゃ。宣言していきます！
次にえり子さんにお目にかかった時に、嬉しい・楽しいご報告ができるように、前を向いていくつもりです。
この出会い、このセッションはとても私の人生にとって大きな転機だと思います。感謝の言葉しかありません。
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素晴らしいですね＾＾

この方は、何度も宇宙のテストに落第し、
宇宙から「病気」というプレゼントをもらい
気付きを得て、変化変容された方です。

「病気」をどう捉えるか。

「病気」とどう向き合っていくか。

「病気」になったのにも必ず、意味があります。


〜昨日、

12ステッププログラムの受講途中で、
「病気」が発覚した方から、質問をいただきました。

ここで何故、「病気」になる必要があったのでしょうか？

と、

次のステップに行く為に、色々考えていたのに、
と、混乱されてらっしゃるご様子でした。

はい。

「病気」になる必要があったから、「病気」になったのです。

おのころ心平さんも、
「病気」は「才能」
と仰ってます。

「病気」のせいで、
　￣￣￣￣￣￣￣
とするか、

「病気」のおかげで、
　￣￣￣￣￣￣￣￣
とするか。

人は、「カルマ解消」の為や、
乗り越える「課題」を持って生まれてきます。

「病気」が来た（に、なった）ということは、

それを、乗り越えられる魂の体力が付いてるよ

とか、

本当に、「自分の」人生を、生きているか。

「人の」人生を、生きてないか。

ただ、「生活を」送るだけになってないか。

本当に、自分の「人生を」送れているのか。

を、

しっかり自分自身と向き合い、
見直してみる必要があるよ

というメッセージ。

真から「病気」のおかげで、と、
　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
「病気」を受け容れ、

自分（内側）に「ゆるし」が出て、

「愛・感謝」に変わったとき、

初めて、外側も変わっていくのです。

「感謝」って、「感じて謝る」
と書きますもんね。

「内側」で描いた「想像」は、
「外側」で「創造」されるワンネスの世界

ですから。