「声」を変えると人生が変わる?!

若松えり子です

昨日のメールレターで、

ここ最近の夜更かしが祟ってか、
喉がやられて、声が出なくなってしまった

と、書きましたら、

受講生さんから
ご心配いただいてしまいました;
(大変ありがとうございます^^)

喉を温めたり、蜂蜜なめたり、、

遠方の受講生さんから、
つい先日送ってくださった
のど飴なめたり(予知してた?!)
(大変ありがとうございます^^)

してましたら、
ようやく、少しずつですが、、
声が出るようになってきました^^


〜今日、午前中は、

先日購入したiMacの設定や、
データ移行等のサポートを
してもらっていたり、

午後は、電気屋さんにて
ネット環境の相談に行ったりと、、


・・・講座や瞑想会などはもちろん、

声が出ないと、大変だ。。。


ましてや、オンラインだったら、、
もうアウトです;

言いたい事が伝わらない〜〜〜;コワッ


今まで、あまり意識してませんでしたが、


今回、

あぁ、私もプロとして

喉も大事にしてあげないと
 いけない職業なんだなぁ。。


と、意識させられました。



〜以前、TVで、

ミュージカル女優のソニンさんが、
喉が命、とばかりに、



喉のケアに、1ヶ月何十万も使っているのだと、

そのプロ意識の高さに、感銘を覚えました。

(ちょっと心配しすぎかな、とも思いましたが)



〜私の受講生さんに、

「声が小さい」ことがコンプレックスで
自分の声が、相手になかなか伝わらず、
悩んでいるかたがいらっしゃいましたが、


「こんなに近くで話しているのに・・・」

「ん? 聞こえないよ!(イライラ)」
と返されてしまう・・・

結局、相手に何も伝えられないまま、

我慢を強いられる・・・


そういうかた、結構、
いらっしゃるんじゃないかと思います。


そういうかたの共通点に、

まず、


「自分に自信がない」


ことが一番に挙げられると思います。


自分に自信がない人は、

「うつむきがち」なので、

意図的に、「上を見る」ようにする
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と、脳の「幸せホルモン」と言われている、
セロトニン(※)の分泌が良くなるのだそう。

(確かに、そうですよね、、
 うつむいていると、マイナスなことばかり
 考えがちですね)

(※)セロトニンとは、脳内で働く神経伝達物質のひとつで、感情や気分のコントロール、精神の安定に深く関わっています。 セロトニンが不足すると脳の機能の低下が見られたり、心のバランスを保つことが難しくなります。
セロトニン不足は、ストレス障害やうつ、睡眠障害などの原因になりうることも知られています。


そして、

チャクラ(体にある7つの主要センター)
すべてが淀んでいます。


うつむいていると、
姿勢も悪くなるので、

まず、身体の真ん中に位置する、
第3チャクラ(太陽神経叢)が
潰れてしまい、

全チャクラに影響を及ぼします。


ですので、

空を仰ぐように、胸を張り
体全体を伸ばして、大きく深呼吸しましょう。


それだけでも、

だいぶチャクラも活性化し、

血の流れも、気の流れも、
巡りが良くなって、

エネルギーが循環するようになってきますから。


〜マイナスなことを考えている時って、
 必ず、呼吸も浅くなっていますので、

意図的に、体を伸ばして深呼吸するように
 するといいですよ^^


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