好循環する人の特徴・主体的に生きるとは?

若松えり子です

いよいよ明日で、平成が終わりますね


平成から、令和へ


どんな時代になるのでしょうね・・

いえ、

どんな時代にしましょうか^^


 前者は、受動的

 後者は、主体的


「好循環する人」の特徴の一つに、
  ̄ ̄ ̄
自分の人生は、自分でしか変えられない
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ということを知っている
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

という特徴があります。

逆に、


「悪循環に陥ってしまっている人」は、
  ̄ ̄ ̄
誰かに、なんとかしてもらおうとしている
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
のですね。


もちろん、人を「頼る」ことも必要です。


ですが、


「自立している人」から頼られると
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 うれしく感じる
  ̄ ̄ ̄ ̄

逆に、


「自立していない人」から頼られると
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 負担に感じませんか?
  ̄ ̄


要は、精神的に、

 “自立”しているか、いないか

が重要だということです。


よく、
車に例えた話をお話させていただくのですが、

「車体」が「自分の身体」で、

その「車体」の運転席に座っているのが
自分の「魂」だとすると、

運転席に座っていれば、当然
アクセルを踏み、先に進むことができます。

ですが、これが、

助手席(自立できていない)に座っていては、
宇宙も手をかせない、助けてあげられないのです。


何故なら、


助手席には「責任がない」ので、

「魂」は、成長できないから。


私たちは、

魂の成長のために生まれてきていますから、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

自分でハンドルを握り、
自分でアクセルを踏み、
自分の人生の道を進む。


自分の人生という道を、

自分で、責任を持って運転する。

運ぶ命と書いて、運命。

自分の命は、自分で運ぶ。


自分の人生の責任は自分でとり、
自分の車(肉体)を、自分で運転する、


「主体的に」行動する人にだけ

宇宙からの「助け」が来るのですね。。


平成から、令和へ


どんな時代(自分)になるのかな・・

ではなく、

どんな時代(自分)にしてこうか。


自分は、

どう在りたいのか、
どうなりたいのか、

を明確にすることが重要です。


私の講座では、


「出来ない自分」を「受け容れ」

「出来る“%”」を高くしていきます。


端折ってしまいがちな部分にアプローチし、

根詰まりを起こしている部分を
しっかり観ていくことで、

エネルギーはうまく「循環」していきます。


力づくで物事を動かしても、
途中で息切れしてしまうことは
目に見えています。


では、どうやって、

根詰まりを解消し、うまく「循環」させ、

「愛と感謝」の豊かな自分の人生が
送れるようになるのか。


今回のライブセミナーでは、

40分のグラウンディング瞑想を
体験していただけるのはもちろん、

ここの部分をもっと“ロジカル”に、
“スピリチュアル”をもう少し“科学的”に
詳しくお話いたします。

目からウロコを落としてもらいます、笑

会を終えた頃には、
自分のエネルギーが変化していることに
気付けると思います^^


一緒に、変容を楽しんでいきませんか^^

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