絶対に成功できない凡人3つの鉄則・その2
2021年7月10日
前回は、
中田敦彦さんのYouTube大学で、
水野敬也さんの『夢をかなえるゾウ』より、
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ー 成功できない凡人の3つの鉄則 ー
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の一つ目に、
1. 近道を探す
というのがあって、
結局は、
地味に、地道に、コツコツと！
コレが結局、一番の近道なんですよーッ
（まだ読んでない方は、こちら
⇒ https://chiisananiwa.com/journal/2021-7-9）
ということで、今日は、
二つ目の鉄則にいきたいと思います(￣∀￣)
そらぁ〜〜
絶対に成功できないよね〜〜〜
と、ちょっと笑っちゃったんですが、、
コレが、、、
2. コツを聞いておいて、
言われたことを絶対にやらない
笑 wwwwwwwwww
折角のアドバイスを、
「でも～」と否定し、言い訳ばかりで、
結局やらない。行動しない。
って、ゆ〜、、www
〜成功している人たちとのよく出てくる話に、
『成功する人・結果を出す人は、どんな人か』
と言えば、とにかく
「素直な人」
って出てくるんですよ。
はい。
「素直」は、もはや武器 ですね。
人からアドバイスをもらったら、
素直に受け容れて、すぐ行動に移せる人は、
すごく成長します。
逆に、成功しない人は、
「分かってくれない」
「気付いてくれない」
「聞き入れてくれない」
「見てくれない」
「愛してくれない」
「大事にしてくれない」
などと、
「〜してくれない」（クレナイ星人）
と受動的で、不平不満ばかりを口にします。
自分の器量や視野が狭い（小我の愛）ため、
相手の真意を汲み取ることが出来ないのは、
相手の奥行きや、全体を観れてないから。
つまり、
“大我の愛” で存在できてないのです。
どういうことかと言いますと、
“小我の愛” は、
自己中・自分さえ良ければいい
“大我の愛” は、
全体を観ての、自分の中心にいる
「自己中」と、「自分の中心にいる」は、
似て全く異なるエネルギーです。
私の講座では、瞑想内観を通して、
こういった考え方や在り方を学んでいきます。
自分の目の前に映ったすべての事象を、
素直に、真っ直ぐ受け容れ、
自分の血肉骨として、
栄養となったことへ感謝する
とにかく、
相手の話を、素直に聴き（容れ栄養に）
言い訳してる暇があったら、行動する！
コレが、大事ですね。
次回は、
成功できない凡人の3つの鉄則
その３をお届けします〜
生徒様より、ご報告いただいてますので、
ご紹介します。
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いろいろ学んでいます。
腑に落ちていなかったこと、
お金 ＝ 愛と感謝
自分自身に集中するということ、、、
今日は、職場での仕事納めでしたが、
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Aさん、大変ありがとうございます！＾＾
現実化しているのは、潜在意識層なので、
頭での理解だけでは、現実は変わらない
のですね。。
現実を変えたいなら、
新しい自分に会いたいなら、
まずは、自分の内側からです。
いつまで経っても変われない人は、
自分と向き合い、内観する時間が、
圧倒的に足りてないのですね。
「自分自身への癒し」が、中途半端なのです。
結局、現状維持をしようとする脳の仕組みに
負けてしまうのです。
白い（善）自分 だけを受け容れ、
黒い（悪）自分 はダメ
として、受け容れない。
こういったジャッジを
気が付かない間にしているんです。
こうしているから、
消化不良を起こして、詰まって、
うまく循環できなくなるのです。
だから、
今まで自分を、
誤魔化していたり、
後回しにしていたり、
自分にしっかり時間を使えてなかった分、
丁寧に自分自身と向き合い、
「どんな自分も自分である」と、受け容れ
下へ下へと「消化」できると、
自身のエネルギーが「昇華」し、
自然と周りが変化するのですね。。
消化↓ ＝ 昇華↑
です。
しっかり内観し「 消化↓ 」させないと、
エネルギーは「 昇華↑ 」できません。
つまり、「循環」できないのですね。
循環がうまくいかないと、
当然、目に映る事象は変わりません。
スムーズに循環させるために、瞑想内観をし、
自分自身の重く黒いものを認め受け容れ、
自分の中心を通って感謝しながら、
下へ下へとじっくり時間を使いながら
しっかり流していく
色鉛筆に、必ず「黒」があるように、
「黒」は、絶対になくてはならない存在。
闇があるからこそ、光があるのですから。
こうして、しっかり
自分に時間を使えるようになってくると、
ただ “生活を送る” のではなく、
自分本来の “人生を送れる” ようになってきます。
依存ではなく、主体的に、
自分の人生に責任を持ち、
コロナ禍にあるこの時代を機に
自分自身の在り方を見つめ、受け容れ、
本来の自分を取り戻すチャンスです。
一緒に、ご自身を整え、
自分の変化変容を、たのしんでいきませんか☆