覚悟の差とは？ 卒業生のビフォーアフター
2022年4月14日
若松えり子です。
今現在、
個別相談をお受けしている真っ最中ですが、
只今より、
３日間限定、
早割復活3,000円で、
個別相談（体験セッション）をお受けいたします！
本講座は、4月28日からスタートする為、
今、表示されている枠が埋まり次第終了となります！
増枠はございません！
★通常、単発での個別セッションは
行なっておりませんので、この機会にぜひ☆
〜そんな私の講座も、5年目に突入し、
本当に、さまざまな方々と
セッションをさせていただいて参りました。
今までに、
いろんなかたがいらっしゃいましたが、
そこで、感じるのは、
変わりたい『覚悟』があるか、ないか。
この『覚悟』の、“熱量の差” が、
その後、
『覚悟』がある人は、大きな変化が見えるが、
『覚悟』がない人は、変化が薄い。
という具合に、もの凄く、
変化に差が出る、ということなんです。
そして、その “『覚悟』の差” は、
『態度』や『表情』に現れ、
『波動』となって、相手へと伝わる・・・
講師側から、
深いメッセージを引き出そうとするとき、
受ける側の、
『姿勢』『態度』が大きく影響します。
例えば、氷が張った湖を想像してみてください。
水のように液体ではなくて、
氷の状態だと、固体だから、
下へ浸透できず、上ずべりしてしまう。
その氷が分厚ければ分厚いほど、
（氷を鏡として、自分を映した時に、
薄ければ自分の顔が映るが、
分厚い氷は、自分の顔が映らない ので）
『相手を鏡に、自分自身を、認め受け容れる』
ことがなかなかできず、
相手の言葉が、
（例えば、私・若松の言葉が、）
浸透していかないのですね；
（届かなかったり、拒否されたり；）
（相手の声は、自分の潜在意識の声なので）
（そして、図星なほど、怒りが湧いてきます）
深い気付きが得られるかたは、
水のように、
液体となっているので、浸透していき、
スムーズに循環しやすい
のですが、
氷の状態だと、
固体なので、下へ下へと浸透できず、
上ずべってしまい、循環できず、
滞ってしまいます。
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じゃ、どうしたらいいのか。
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まずは、
氷の状態である“自分”を、認め受け容れ、
感じて、あたためる。
ここに、時間をかけて 欲しい、
ということなんです。
初めは、氷である自分を認めるのがイヤ、
氷 ＝ 固い ＝ 冷たい ＝ ダメ×
と、入っていると、
なかなか、あたためてあげられず、
溶けていかないのですね。
ずっと、自分にダメ出ししている状態です。
しんどいですよね。
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ここから、抜け出すためには、
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とにかく、
今の自分の状態を、観て、あたためる。
どんな自分も自分である、と。
つまり、
瞑想、内観
なのですね。。
私の自慢の卒業生さんたちの声、
どれだけの変化があったのか。感動です。。
自分にコツコツ時間をかけたからこその、
瞑想内観の賜物です。。。
ぜひ、ご視聴ください！
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（salon de syo照 合同会社ｱﾝﾅﾏｶﾘｵｽ代表）
一緒に、ご自身を整え、
自分の変化変容を、たのしんでいきませんか☆