「有難う」は「奇跡」

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小さな庭のerikoです

今日、娘が三歳になりました。

感慨深く、感謝の思いでいっぱいです。。

そして今日はお客様から、クリスマスカードが届いたり、おいしいお米贈りましたメールが届いたり、

ご予約メールやブレスレットのご注文メールに、いつもブログをたのしみに拝見してますと記してあったり、

もうこちらこそ有難うの思いで目頭熱くしてます。

大変ありがとうございます<(_ _)>

さて、

「有難う」って「有る」ことが「難しい」と書きますよね。

先日のセミナーでもお伝えしたのですが

いつもなんとなく使っている言葉。

言葉は「言霊」

いつも使っている言葉が

お金が「無い」、時間が「無い」など、

無い無い 言ってると、「無い」状態を創りますね、宇宙の法則で言うと。

「有る」ことに目を向ければ「有る」状態が創られます。

「有難う」は「有ることが難しい」

イコール「奇跡」

「ございます」は「御座います」と書きますから

「有難う御座います」は「奇跡がここにお座りになっていらっしゃいます」

なのですね。

よく、願い事は感謝先取りで願うとよい、と言いますが

つまり「お金がたくさん入りますように」ではなく

「お金がたくさん入りました、有難うございます」と過去完了形で言うとよい、ということ。

これは、お金がたくさん入ってきている「状況を想像」し

その奇跡がここにあるよ、と「状況を創造」している、ということになります。

「想像」は「創造」です。

「有る」ことに目を向ければ、「有る」ことが循環します。

人と比べて、自分に「無い」モノに目を向ければ、それが大きくなり、悪循環となっていきます。

自分に有って、人に無いもの

人に有って、自分に無いもの

人と関わり合うことで、わたし達は

その互いに有るものとを交換し合い、補い合っているのです。

交換し愛。補い愛。

愛、ですね。

そして、交換し愛。補い愛。は、自他共に「認める」「受け容れる」ということなんですね。

無いものねだりはナンセンス!

人にはそれぞれ、お役目がありますから。

自分に有るものを、まずは愛してあげましょう~^^

それから、今年最後の満月の今宵は、お金のアファメーションするのもいいですね。

上記のように、過去完了形で^^

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