人生100年時代・振動数が高い時間の使い方
2018年11月28日
〜しかし・・・
月日が経つのが、本当に早い・・・・
・・そう感じませんか?
コレね、
日々、充実、集中、そして、
ワクワク!
している人、していた人は、
時間の経過が早く感じます。
一方、
主体的な計画もなく、特に目標もなく、
ただ、人に言われたことをやってた「だけ」
好きなことをする時間がなかった
ワクワクしてなかった
つまり、楽しくない
と感じていた人は、
時間の経過が遅く感じます。
楽しいときは、あっという間。
時間は、短く感じますよね?
けど、
つまらないときは、
まだ、○○分しか経ってない・・
と、長く感じますよね。
何が言いたいのかと言いますと、、
時間、って、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
伸び縮み、するんです〜
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
え?何?・・どうゆうこと??
集中している時や
 ̄ ̄
ワクワク楽しい時、っていうのは、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
意識が高く、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
自分の発しているエネルギー・波動が高い。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
つまり、
周波数、振動数が高い
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
= 波の密度が高く、凝縮している
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
のですね。
例えば、アコーディオン。
1m四方の箱に、あのジャバラの部分をギュッと
縮めて入れると4つ入るところ、
びよ〜んとのびたまんま入れると、
1つしか入らない。
振動数が、高い・低いは、
このジャバラの部分に似ています。
自分で考え、自分で何かをワクワク始める
のと、
人から言われたことを、イヤイヤやる
前者は、意識が高く、
後者は、意識が低い。
なので、
同じ、
一時間、一日、一週間、一ヶ月、一年 でも、
どれだけ、意識を高め、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
主体的に、どう動くか
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
講座でも、
「主体性を持って」とか「主体的に」という
言葉をよく使うのですが、
「自主的」よりももっと根本的です。
■自主性とは
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
単に「やること」は明確で、
その行動を率先して人に言われず自らやること。
■主体性とは
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
何をやるかは決まっていない状況で、
自分で考え、判断し、行動すること。
とあります。
話を戻して、
集中、ワクワク、楽しい、
といった、意識が高いときは、
振動数が高いので、
同じ時間の幅に、
細かく波打っている
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヒダの数が多い
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
つまり、
濃縮しているのですね。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
私の場合、わかりやすい例が、
某ヒーリングの会社で働いていた期間は、
2年半という短い時間だったのですが、
信じられないくらい、凝縮していたので、
10年くらいいたような感覚があるんですね。
ですので、
当時、会社内では、
「竜宮城」と呼ばれていました。
そう、
アインシュタインの相対性理論です。
時間は、絶対、ではなく、相対。
この話は、また長〜くなっちゃうので、
またの機会に。
何が一番言いたかったか、と言いますと、
今や、人生100年と言われていますよね?
この時代。
「自分の人生に、意識的になる」
「自分の人生を、主体的に生きる」
と、
自分の100年の人生が、
200年にも300年分にもなるよ。
ということです。
しかも、
若々しく、豊かな人生になる
ということです。。