人生100年時代・振動数が高い時間の使い方

〜しかし・・・
月日が経つのが、本当に早い・・・・

・・そう感じませんか?

コレね、

日々、充実、集中、そして、
ワクワク!

している人、していた人は、

時間の経過が早く感じます。


一方、


主体的な計画もなく、特に目標もなく、
ただ、人に言われたことをやってた「だけ」

好きなことをする時間がなかった

ワクワクしてなかった


つまり、楽しくない


と感じていた人は、
時間の経過が遅く感じます。



楽しいときは、あっという間。

時間は、短く感じますよね?

けど、


つまらないときは、

まだ、○○分しか経ってない・・

と、長く感じますよね。



何が言いたいのかと言いますと、、



時間、って、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 伸び縮み、するんです〜
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



え?何?・・どうゆうこと??



集中している時や
 ̄ ̄
ワクワク楽しい時、っていうのは、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
意識が高く、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
自分の発しているエネルギー・波動が高い。
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

つまり、


周波数、振動数が高い
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 = 波の密度が高く、凝縮している
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

のですね。



例えば、アコーディオン。



1m四方の箱に、あのジャバラの部分をギュッと
縮めて入れると4つ入るところ、

びよ〜んとのびたまんま入れると、
1つしか入らない。


振動数が、高い・低いは、

このジャバラの部分に似ています。



自分で考え、自分で何かをワクワク始める

のと、

人から言われたことを、イヤイヤやる



前者は、意識が高く、

後者は、意識が低い。



なので、



同じ、

一時間、一日、一週間、一ヶ月、一年 でも、


どれだけ、意識を高め、
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
主体的に、どう動くか
 ̄ ̄ ̄ ̄    ̄ ̄


講座でも、

「主体性を持って」とか「主体的に」という
言葉をよく使うのですが、

「自主的」よりももっと根本的です。



■自主性とは
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
単に「やること」は明確で、
その行動を率先して人に言われず自らやること。


■主体性とは
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
何をやるかは決まっていない状況で、
自分で考え、判断し、行動すること。


とあります。


話を戻して、



集中、ワクワク、楽しい、
といった、意識が高いときは、

振動数が高いので、


同じ時間の幅に、

細かく波打っている
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヒダの数が多い
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

つまり、


濃縮しているのですね。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


私の場合、わかりやすい例が、


某ヒーリングの会社で働いていた期間は、
2年半という短い時間だったのですが、

信じられないくらい、凝縮していたので、
10年くらいいたような感覚があるんですね。

ですので、

当時、会社内では、

「竜宮城」と呼ばれていました。


そう、

アインシュタインの相対性理論です。


時間は、絶対、ではなく、相対。


この話は、また長〜くなっちゃうので、
またの機会に。



何が一番言いたかったか、と言いますと、



今や、人生100年と言われていますよね?

この時代。


「自分の人生に、意識的になる」

「自分の人生を、主体的に生きる」


と、


自分の100年の人生が、

200年にも300年分にもなるよ。


ということです。


しかも、


若々しく、豊かな人生になる


ということです。。

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