変わる覚悟、できてますか？

いつまで経っても変われない人は、

ご自身が変化していくことを怖がって、

現状維持を選んでしまうのですが、

これは、脳の機能なのだ、ということを

まず、受け容れ、

どんな自分も、自分である。

とまずは、認め、受け容れ、

下へ下へと流して循環を創ること。

これがなかなか上手い事できずに、

自分の中の土壌（潜在意識）が固いまんま、

頭（顕在意識）でやろうとします。

そもそも、

干からびた固い土壌に、タネを植えたって

芽は出ませんよね？

ですので、まずは、

自分の中を深く掘って耕し、

芽が出やすいように土壌を耕す時間が必要

なのです。

これを、端折ってしまうから、

芽が出ない

目の前の事象が変わらないのです。

目の前の事象を変えたかったら、

まずは、自分自身の土壌を柔らかくすること。

外側じゃなくて、内側、

自分自身を耕すことに時間をかけること。

こうすることで、次第に、

周りが変わってくるのですが、

変わる覚悟ができていないと、

内側からの抵抗が邪魔をし、

なかなか、下へ下へ降りていかず、

循環が創れないまま、結局、

現状維持で諦めてしまいます。

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言い訳しながら安住するか（現状維持）

生きている間に、
どれだけの課題をクリアするか（挑戦）

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自分自身に妥協しない在り方を。

変わる覚悟、できてますか？

受動的な人は、
どんなに腕のいいカウンセラーやヒーラー、セラピストに折角、教えてもらっても、
なかなか変わることができません。

なぜなら、

変われる自分の真の力を信じてないから。

自分との信頼関係が創れていないのに、

現実創造ができるわけがありません。

いつの時代も、変化を起こせる人は、

やはり、主体的であり、能動的で、

どんな自分も、

自分であると認め受け容れ、

自ら、循環を創り、

自ら、現実を創造しています。

本当に、自分を変えたいのなら、

本気で、変わる覚悟をしてください。

そんな覚悟ができた受講生さん達から、
日々、ご感想ご報告をいただいておりますので、
お一人ご紹介させていただきます。
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１、受講前は、どんな心情で、
　　目の前の事象はどんな状態でしたか？
　（ビフォー）