メール講座STEP5:自分の人生のナビゲーションシステムを 鋭敏にしませんか? 「独自のメソッドお教えします・ 前世がみえる瞑想呼吸法」

若松えり子です

〜連日、うだるような暑さが、、
北海道でも30度を超える暑さだそうで、

冷房が手放せませんが、
冷やし過ぎには、注意したいですね。

あなたは、
 いかがお過ごしでしたでしょうか〜


〜私は、今週は伊勢神宮のほうまで
家族旅行に行ってきました。



伊勢神宮もやはり、暑かったですが;



内宮の御正宮へと続く石段をあがると、
御垣内(みかきうち)参拝の際に

白い布が下がっているのですが、

その白い布が、、

 前から風が吹いて、、、


  サ〜〜〜〜〜〜〜 と舞い上がり


私たちを迎え入れてくれたような気がして
神聖な気持ちになりました。

一瞬ですが、涼しかったです〜笑^^


さて、

本日のメール講座のテーマは、

★メール講座STEP5:
ーーーーーーーーーーーーーーーー
自分の人生のナビゲーションシステムを
鋭敏にしませんか?
「独自のメソッドお教えします・
 前世がみえる瞑想呼吸法」
ーーーーーーーーーーーーーーーー

を、お届けします☆


その前に、

STEP1、2、3、4 を
ご覧になってないかたは、こちらをどうぞ☆

 ↓↓↓

★メール講座STEP1:
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
とっておき!断捨離の極意
「出入り口の法則」
⇒ https://chiisananiwa.com/journal/2019-7-16


★メール講座STEP2:
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
その足かせ、
も~いい加減、錆びてませんか?
「コンフォートゾーンからの最短☆脱出法
 変容の近道とは?」
⇒ https://chiisananiwa.com/journal/2019-7-17


★メール講座STEP3:
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
私の子供時代アラレちゃんだった話から
人生を紐解くヒント
「制限(メンタルブロック)の外し方」
⇒ https://chiisananiwa.com/journal/2019-7-22


★メール講座STEP4:
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
考えるな、感じろ!
「正しい潜在意識の取扱説明書」
⇒ https://chiisananiwa.com/journal/2019-8-2


お読みいただけたら、戻ってきてください〜^^

↓↓↓


本日のメール講座STEP5では、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

その続き、


自分の人生のナビゲーションシステムを
鋭敏にしませんか?
「独自のメソッドお教えします・
 前世がみえる瞑想呼吸法」


をお伝えします。


と、その前に、

なぜ、瞑想、瞑想、、と
口をすっぱくして言うのかと言いますと、

脳に十分な酸素が足りてない状態、
疲れた状態、クリアでない状態で
ものごとを進めても

クォリティーも低い、

生産性も上がらない、、


まさに、、、

ロックかかった状態のキャリーバッグを
力任せに押してる状態

です。

始終、ギュッギュ、ギュッギュ、、と
押してる状態、

エネルギーの無駄使いです。


疲れちゃいますよね;

それじゃあ、

続かないです;



ここで、


「脳には2つのモードがある」


ということをお話ししておきます。


一つは、「適応モード」
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
もう一つは、「反発モード」
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

です。


例えば、

折角、情熱があっても、
この「脳」の状態が悪ければ、
その情熱はかき消されてしまいます。

どういうことかと言いますと、

悪い状態というのが、

「反発モード」なのですが、
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
疎外感や欠乏感、焦り、イライラ、怖れ、
葛藤、悲しみ、不安を感じていて、
攻撃的になっている状態。

こういった状態の時、

脳は、「戦うか、逃げるか」
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
という選択しかできません。


そして、

目安として、必ず、

「呼吸が浅く」なっています。
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ですので、

脳を、良い状態である

「適応モード」に切り替えたいわけですが、
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

それには、まず、

1,「深く呼吸」をしながら、
    ̄ ̄ ̄ ̄
   全身の筋肉を緩める

2,変性意識(脳波4~7Hz)へ入る


つまり、「瞑想」ですね。
      ̄ ̄


それから、もう一つ。


十分な休憩と睡眠、質の良い食事です。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


まず、「瞑想」と聞くと、

なにかこう、、
宗教的な感じがするだとか、
敷居が高いというか、

取っつきにくいイメージがある方が多いと思います。

英語でいうと、メディテーションですが、

近年では、マインドフルネスとして、
グーグル社やFacebook社、IBM社などの世界の最先端を行く企業が、瞑想を取り入れています。

松下幸之助やスティーブ・ジョブズ、ビル・ゲイツなどの偉大な経営者達が瞑想を取り入れていたと言います。

今、ヨガなどでも、一般的にだいぶ浸透してきているなと、そう感じている方も多いのではないでしょうか?


瞑想の効果として、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■集中力アップ
■的確な判断ができるようになる
■アイデアが浮かびやすくなる
■生産性が上がる
■免疫力アップ
■体調が良くなる
■疲れにくい
■若返る


などがありますが、

名だたる企業から、一流アスリート、
学校や刑務所などでも瞑想が取り入れられているという事実。

精神性を重視する世界。

その対局とも思われそうなビジネスシーンでも、その効果は、脳科学的にも認知され、支持されているのですね。



~私自身は、

いつぐらいから瞑想していたかと言いますと、
遡ること、高校生の時からです。

当時は、‘瞑想もどき’ ですが。笑


〜当時、私は友達付き合いに悩んでいて
自分の本心を伝えられないでいる自分が
イヤでイヤでたまりませんでした。

毎日、少しずつお風呂の時間が長くなり、
一番長いときで、
2時間近く入っていたこともあります。

何をしていたかと言うと、
湯船につかりながら、独り言。

あぶないヤツですね^^;


いえ、

これ、今思えば、“感情解放” です。


マイナスを溜め込むと膿んでしまいますから、
無意識に、膿み出し、ガス抜きをしていたんですね。

瞑想は、なにも床にあぐらをかいてやらなきゃいけない、なんてことはありません。


天と地の間に、身体の幹が「垂直に」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
伸びていればいいので、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

お風呂の中でだろうが、
椅子に座ってでも、
もちろん、
床にあぐらをかいてでも、
立ってでもいいのです。

ただ、

横になってしまうと、寝入ってしまい、
「脳波」がデルタ波になってしまうので、宇宙のメッセージがちゃんと受け取れなくなってしまいます。


瞑想時の脳波と、睡眠の脳波には、

違いがあり、


★★★★★★

「瞑想」は、主に「脳」の疲れをとる

「睡眠」は、主に「身体」の疲れをとる

★★★★★★


と、覚えておいてください。


しかも、


脳は、体全体の酸素の50%を消費している
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ので、

悶々と考えすぎている状態が続いてしまうと、
ますます、脳に酸素を持っていかれて、
体は、すぐ疲れてしまい、もたないわけです。


なんかいつも、疲れやすく、集中力がもたない


こういった状態を改善するには、

「瞑想」し、「脳」の疲れをとる


ことが、体の疲れもとれて、

 スッキリかろやかに過ごせる、


ということなのですね。

 

<STEP5−2へと続きます>

PAGE top

Top