もったいない選択の仕方!正解かどうかを基準にしてない?!

若松えり子です。


すごく、もったいないな、、。

と感じることがあります。

それは、

「やってみたい」

と思っているのに、
「やらない」を選択してしまうこと。


人間、「やる」か、「やらないか」


「やる」を選択すれば、
何かしら、「体験」ができ、
経験値が高くなる。

だけど、

「やらない」を選択すれば、
何も「体験」できず、そのまま・・・

いや、後退ですね。

成長していく人の後ろ姿しか見えなくなる。



人生は、「選択」の連続です。


宇宙は、「決める」と必ず応援してくれます。


が。

この、

自分で「決める」ということがなかなかできない。



なぜ、できないのか。





それは、


「正解」かどうかを基準にしてしまうから。



「正しさ」って、一つじゃないんですよね。

人それぞれ、「自分の正しさ」があると思うし、

自分の正しさを人に押し付けようとするから
争いになる。

これが大きくなれば、
国と国の戦争に発展してしまったのが人間の歴史。


押し付けではなく、互いを認め合うこと。



〜話を戻して、、


「正解」かどうかで選択しようとしてしまうと、

間違えたらいけない
失敗してはいけない
人に怒られるんじゃないか

「不正解」だった時、自分を責めてしまう


不安や恐怖から、

 結局、「やらない」を選んでしまう。


これが、一番もったいないのですね。



「やる」か「やらない」か迷ってるなら、

「やって」みてから、後悔したほうが、

「やらない」で、後で、
「あぁ、やっておけばよかった」と
後悔するよりよっぽどいい!


のですよ。



以前、

【無料メールSTEP7】で、
ー死ぬ間際の9割の人が口にすることー

で、書きましたが、





「死ぬ間際の9割の人が口にすること」


これ、何だと思いますか?


それは、






「やっておけば良かった」



なのだそうです。

もっと、あれもやっておけば、
これもやっておけば、と、
やらなかったことを後悔するのだそうです。



今のまま、現状維持で本当に満足ですか?

やり残したことは何もないですか?

不慮の死を遂げた人達に、顔向けできますか?

自分の人生を送ってますか?

ただ生活を送っているだけになってませんか?

誰かの人生を送ってませんか?



「~で、いいや」と妥協したり、
「どうせ自分なんて」と半ば諦めたり、
「とりあえず」といい加減に仕事をしたり

「あの人がこう言ったから」と、
「国が、学校が、こうだから」と、
人や環境のせいにしたり、

だって、だって、と、
結局、言い訳ばかりで、何も進まない。


これでは、

 魂は成長できない のです。


こういった、

小さな「選択」の積み重ねが、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 「自分」を創っていくのです。
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


やりたいことがあるのなら、
やってみること。


「やるリスク」よりも、
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「やらないリスク」のほうが大きい!
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



この世に「失敗」はありません。


強いて言うなら、


失敗を恐れて、何もしないことが、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 人生最大の失敗!
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


人生に、失敗がないと、

 人生を、失敗しますから!



我ながら、名言連発_φ( ̄ー ̄ )



まとめます。



「正解」かどうかを基準に「選択」するより

自分の「やってみたい」という、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「感覚」「直感」を大事にしてください。
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

やってみてから、
行ってみてから、

決めたっていい。


失敗してもいい
間違えたっていい

人から何か言われようがそんなの関係ねぇ!
(ごめんなさい;)


そうやって、自分にゆるしを出しながら

自分の直感が選んだ方を、正解にする

と、自分の軸が太くなっていきますよ!




★受講生様より、
ご感想ご報告をいただいておりますので、
お一人ご紹介させていただきます。
__________________

資料PDF、とても興味深くよませていただきました。
ありのまま自分を感じて光も闇も受容れて
覚悟して、、、
えり子さんがいつも言われている基本の繰り返しが、
その先にこういう次元上昇につながるんだなと。
よくわかりました。

思考はあれこれと四方八方に飛んでしまうのですが、瞑想して自分の心に耳を傾けて、、
自分を取り戻すように心がけています。

それも、してるつもり、からだんだんと実感をもって深めることができていると感じます。
なにより瞑想が気持ちいいです(^^)
 
実は、
Tさんがお母様からお金を受け取られたくだりで、
(⇒https://chiisananiwa.com/journal/2021-9-30

「欲しがっていい」という言葉が浮かびました。
その少し前からのアファメーションで
愛や感謝、豊かさを欲しがっていい、受け取っていい、と書いていてそれが出てきました。

そしてすぐに、
あぁ、あのお金だ、、と気づきました。
 
あの事故の後、加害者の保険会社との裁判が2〜3年前にようやく終わり、私の心の重荷もだいぶ軽くなったのですが、

子供は事故の2年後に重度の精神障害と認定され、一生見守りが必要なレベルで、
(中略)
この賠償金が子供の銀行口座に入り、
裁判終結時に、私と主人それぞれに支払われた慰謝料の数百万円で、これからは私の人生!まずは学ぼうと、心理学、カウンセリング、栄養療法、薬膳、エネルギーワークにスピリチュアル、あっという間になくなり、
それでもインプットばかりで何も身になっていないこともあり、お金に対して、
もらう、使うにも罪悪感があったんだと思います。
 
それでも、そのお金を欲しがっていいんだ、、
とメッセージだと思い、
私の介護費用としてもらうことに決めました

そして改めて、子供と主人に話をし、話し合い理解してくれてもらうことになりました。
 
ということで、長くなりましたが、
講座費用の残金をお支払いします。
 
MacBookも購入して、LP、ブログ、noteをもっと活用しようと思います。
 
緊急事態が解除され、今月からマッサージの予約も少しずつ入り始めています。 
でもまだお友達&ご紹介なので、広めていきたいです。
また、メニューも、広げていく準備をしています。
 
きっかけをいただき感謝です。
よろしくお願いいたします(^^)

(A.Y 様より)
______________________


Aさん、大変ありがとうございます!^^

受取拒否は、自分自身がしているのですよね〜。

受取拒否をしていた自分自身に気付き、
自分で自分にしっかり「ゆるし」が出せると、

まさに、Aさんのように、

雨降って地固まる、ようなことが起こります^^


ただし、

上記に書いたように、

小さな「選択」の積み重ねが、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 「自分」を創っていく
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

わけですから、

日々、瞑想内観をコツコツと、

自分自身に時間をかけることが重要なのですね。

時間の投資ですね。





まずは、

どんな自分も、自分である」と

 まずは、認め受け容れる

ことができて初めて、
うまく循環する





いつまで経っても変われない人は、

この循環がうまくいってない。


つまり、


白い(善)自分 だけを受け容れ、

黒い(悪)自分 はダメ
     として、受け容れない。


こういったジャッジを
気が付かない間にしているんです。


こうしているから、

消化不良を起こして、詰まって、

うまく循環できなくなるのです。


だから、

今まで自分を、

誤魔化していたり、
後回しにしていたり、

自分にしっかり時間を使えてなかった分、



丁寧に自分自身と向き合い、

「どんな自分も自分である」と、受け容れ


下へ下へと「消化」できると、

自身のエネルギーが「昇華」し、

自然と周りが変化するのですね。。

 

 消化↓ = 昇華↑


です。

しっかり内観し「 消化↓ 」させないと、

エネルギーは「 昇華↑ 」できません。

つまり、「循環」できないのですね。



循環がうまくいかないと、

 当然、目に映る事象は変わりません。


スムーズに循環させるために、瞑想内観をし、

 自分自身の重く黒いもの認め受け容れ

 自分の中心を通って感謝しながら、

 下へ下へとじっくり時間を使いながら

 しっかり流していく


色鉛筆に、必ず「」があるように、

」は、絶対になくてはならない存在。


 闇があるからこそ、光があるのですから。



こうして、しっかり

 自分に時間を使えるようになってくると、


ただ  “生活を送る” のではなく、

自分本来の “人生を送れる” ようになってきます。


依存ではなく、主体的に、

 自分の人生に責任を持ち、

この地球という舞台を、

丁寧に存分に味わい尽くして生きましょう!



一緒に、ご自身を整え、

 自分の変化変容を、たのしんでいきませんか☆

PAGE top

Top